合同会社SEEKER

文理の知を融合し、企業の未来を創る。AIとセキュリティの羅針盤

AIの可能性を、鉄壁の守りと共に。ビジネスの言葉で、テクノロジーを動かす。渋谷発、文理融合の力でDXを次のステージへ。

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https://seeker.consulting/

会社概要

企業名

住所

代表者

取引銀行

合同会社SEEKER

東京都渋谷区東1-27-2-304

佐々木 豊

みずほ銀行渋谷支店、西武信用金庫渋谷東支店

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    略歴:

    岡山県出身(1965年)

    <オイルショック>

    10歳でポケットコンピュータでプログラミングを始める
    一橋大学 商学部卒 卒業論文:国際企業戦略とIT(物流がボトルネックになることを予見)

    <MS-DOS時代>

    NTT DATA入社(平成元年から12年間)公共事業部に配属
    ・メインフレームでの自治体システム構築

    <バブル時代>

    (住民個人情報、税務のシステム 設計、コーディング)
    ・自治体新規システム企画、立案(SI案件)
    ・障碍者支援システム(プロジェクトマネージメント)
    ・モバイル端末を利用した固定資産税査定システム(企画から実装まで及びPM)

    <Windows3.1時代>

    国際部に配属

    <バブル崩壊>

    ・海外からの売込みを通訳、翻訳して社内につなぐ
    ・NTTdata初の海外への投資案件を推進、実現

    <Windows95時代>

    ・上記投資先の監査業務をNTTdata代表として行う

    <PHS普及>
    UNISQL(ユニシーケル)事業推進部 設立
    世界初の統合データベース管理システムを日本に広めようと尽力(8年間)
    NTT DATA退社(株)ABEC社長になる(平成12年から3年間)
    (データセンター関連の権威だった大橋教授のスカウト)

    <9.11発生>

    ・官公庁からのDC関連の調査受託ISDNが一般に普及
    ・DC事業者のコンサルティング業(ビットアイル、IDCフロンティア、TIS、日立)
    ・モバイル系のコンサルティング(日本ヒューレットパッカード)
    ・DCの業界団体 IDCイニシアティブを作る

    <ITバブル>

    ・JDCCと共同でDCガイドラインTier1~Tier4を作る
    ・ベンチャーキャピタル業務として10億円規模のファンドを運用。年率20%の利益を出す。

    <光回線が一般家庭に> 

    NTT東日本入社(平成15年から6年間)
    (DC事業開始にあたりヘッドハンティングされる)
    ・日本中にあるNTTの局舎をDCにする企画、実行
    交換機の性能が上がり、1か所に集約。使われない局舎の利活用

    <スマホ登場>
    ・NTT東の専用網に直収する計画の立案、実行
    DCの使い道をネット接続サービス(ISP事業者)から一般企業のデータ管理へ昇華させた
    NTTコミュニケーションズに移籍
    NTT退社
    <3.11発生>

     個人事業主としてコンサル活動を始める(平成21年) 


    平成29年 合同会社SEEKER設立

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